
左端は画材店などで売っているデザインナイフ。消しゴムのハンコなどを彫るのに便利ですが、木の場合は特にやわらかい素材の場合に使います。
その右は篆刻用の印刀ですが、木の場合はほとんど使いません。
さらに右は銅版画の練習用の彫刻刀で、かなり先端が細くなっています。ハンコのほとんどの部分をこの彫刻刀で彫っている、個人的には欠かせない道具です。先端が欠けやすく、研ぎなおしてもよいのですが、値段も数十円と安いので数本常備しています。
その右は銅版画用のがそのまま太くなったような彫刻刀。太い線を彫るときに使います。
次は千枚通しのような先端の彫刻刀。あまり使いませんが、丸い穴をあけるときに使います。
その次はかなり先端の細い平刀。ハンコの広い面をさらうときによく使います。
右の二つは一般的な平刀。特に右端のはハンコの輪郭を彫るときによく使います。